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「また3パットしてしまった......」。そんな悩みを抱えるゴルファーは少なくない。3パットを減らすカギは、ライン読みよりも距離感を身につけること。今日から実践できる4つのパッティング練習法を、冨永浩プロがわかりやすく解説する。
前回の記事はこちら 冨永プロのゴルフレッスン③

「パッティングは距離感がすべて。10mのロングパットは、無理にラインを読もうとせず、距離だけ合わせればいいのです」
多少ラインが左右にずれたとしても、やさしい上りのショートパットが残るので、2パットで上がれる。そこで、その距離感を磨く秘訣を教えよう。この 4つの練習を実践すれば、パッティングが上達するはずだ。

10mほどの間隔でピンを置き、まずは上りのラインから打つ。曲がりを気にせず、距離を合わせることに専念。次に反対から打てば、下りの距離感を摑むことができる。

アドレスしたらボールから目を離し、目標のピンを見ながら打つ。パッティングのセオリーから外れるが、この練習はタッチの感覚を磨くのに効果抜群。ぜひお試しを!

練習グリーンのどこからでも構わない。エッジに向かって打ち、ボールをギリギリで止める練習を繰り返すと、距離感が徐々に研ぎ澄まされる。プレー前に行うと効果的だ。

4~5mの距離をピンで設定。その1mほど先にティーを刺し、ピンとティーの間にボールを止めることを繰り返す。これでショートパットの距離感を養うことができるはずだ。

文:POW-DER 写真:池田佳史 撮影協力:取手桜が丘ゴルフクラブ(茨城県)
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